2012年12月30日
パンクな結末〜♪
なかなか研究のし甲斐がある、ドラマ「リーガル・ハイ」。
11話まであるので、ネタとしてもおいしいところだ。
リーガル・ハイまとめ(勝敗)
しかし、俺は法律や裁判のことに疎いから、こういう書き方でいいのか、ちょっと心配。。。
さてさて。。。
最近は特に何の盛り上がりもなかったクリスマス。
いろいろ忙しかったのでクリスマス礼拝すらも行けずじまい。
と、油断していたところ、もらってしまったよ、クリスマスプレゼント。

阿蘇のお米で作られた米焼酎
不意を突かれて、動揺してしまった。
しかもこれをくれた相方はなんとクリスマスが誕生日。
二重に不届きもの。。。ごめんね。。。おじさん、今、貧乏だから。
すぐお返しするから待っててね。
11話まであるので、ネタとしてもおいしいところだ。
リーガル・ハイまとめ(勝敗)
第2話サブタイトル「著作権訴訟はカネになる!?」古美門のひと言:
事案:著作権侵害訴訟(原告:パンクバンド「自爆魂」のヴォーカル・山内花江(荒川ボニータ))
※柊しずか(友近)が歌う「あれは恋でした」は自爆魂「Don't look back」の盗作であるとの主張
担当:古美門・黛
相手:ディーバ・エンターテイメント音楽出版(社長・岡部幸男、作曲者・葛西サトシ)
相手側弁護士:三木長一郎・井出孝雄(三木法律事務所)
結果:和解(実質勝訴)
【備考】当初は音楽プロデューサー葛西サトシの被告側有利で展開したが、盗作否定は元より、ゴーストライターの存在も否定していたため、ゴーストライターで元「自爆魂」のメンバーが書いた曲だと判明したので、被告側が和解を提案し、原告側も同意。ただし金銭の和解ではなく、原告・自爆魂側の提案「恵まれない子供たちのために全額寄付」を申し出たため、葛西サトシ基金の創設で決着した。
ちなみに劇中、山内花江(荒川ボニータ)の父親が、花江に黙って写真とCDを送った先が「国民的美少女コンテスト」であったため、花江から一喝されるシーンがある。これは山内花江(荒川ボニータ)を演じた福田沙紀(熊本市出身www)が「第10回全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞したことで芸能界入りしたことのパロディーであると思われる。
待て、待て、待て! 君たちは馬鹿か!
いいか! 何のために今まで頑張ってきた?
私の読みでは少なくとも5000万は取れるんだ!
5000万だぞ! 5000万!
------山内花江が和解案の受け入れを表明したことを受けて
しかし、俺は法律や裁判のことに疎いから、こういう書き方でいいのか、ちょっと心配。。。
さてさて。。。
最近は特に何の盛り上がりもなかったクリスマス。
いろいろ忙しかったのでクリスマス礼拝すらも行けずじまい。
と、油断していたところ、もらってしまったよ、クリスマスプレゼント。


阿蘇のお米で作られた米焼酎
不意を突かれて、動揺してしまった。
しかもこれをくれた相方はなんとクリスマスが誕生日。

二重に不届きもの。。。ごめんね。。。おじさん、今、貧乏だから。
すぐお返しするから待っててね。

Posted by すいきょう at 00:03│Comments(0)
│リーガル・ハイな日々