人生、だてやすいきょう。

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このピザ、見た目はまったく普通のピザなんだが。。。
真ん中の仕切りを境として。。。


右はノーマル、左は激辛。
辛さが違うだけで、味はまったく同じ。
なかなか絶妙な組み合わせ。
ノーマル部分が一息いく、休憩所みたいな感じ。

いろんな味があるけれど、こういうマルゲリータぽい味は安心する。
次は違うのを食べようっと。

さてさて。。。

昨日の続き。
元FBI捜査官が言うには「人は誰でも３つの顔を持っている」らしい。

３つの顔

・誰もが知っている顔
・親しい人だけが知っている顔
・誰も知らない顔（本人しか知らない、見せたがらない顔）

この３番目が犯罪に関係することが多いらしい、とのこと。
それは加害・被害限らずに、だ。
その３番目の顔に迫ることが事件の真相に近づくことになる。
そうやって周辺情報を集めるために聞き込みをする。

「誰も知らない」とか「見せたがらない」顔をどうやって探すのか？
だって「見せだがらない」んだから。
まぁ、結局は垣間見せた断片を繋ぎ合わせていくようだけど。
だから近所の人の話を聞くと「そういう人とは思わなかった」とか言うことになるんだろうね。

心理学の「ジョハリの窓」っていう言葉があるらしいんだがね。
あまり「見せたがらない顔」は見られたくないなぁ。。。