2010年05月25日
神話の里・高千穂へ:その4
先日、読む宣言をしていた、司馬遼太郎の「峠」。たった3巻。そんな大した量ではない。昨日で読んでしまった。
この本はすでに数回読んでいるが、そもそも歴史小説というものは読む前からある程度、結論が見えている。
河井継之助は畳の上で死ねなかった人物。しかも戦死。その後の日本は彼が望んだ道を進まなかった。
いつ読んでも、明治維新とは何だったのか考えさせられる。。。
さてさて。。。
高千穂神社、もう一つのパワースポットの目玉は「鎮石」(しずめいし)。

「鎮石」
先日観たテレビでは、触っただけでもビリビリ感じたとか、心臓の心拍数が上がったとか言っていたので、俺も触ってみることに。。。

はい、俺にはひんやりした石の感触しかない。なーんも感じまっせん。鈍感なんだろうか? そうなんだろうね。。。
とりあえずこれで高千穂神社は終わり。そして次のスポットへ。
この本はすでに数回読んでいるが、そもそも歴史小説というものは読む前からある程度、結論が見えている。
河井継之助は畳の上で死ねなかった人物。しかも戦死。その後の日本は彼が望んだ道を進まなかった。

いつ読んでも、明治維新とは何だったのか考えさせられる。。。
さてさて。。。
高千穂神社、もう一つのパワースポットの目玉は「鎮石」(しずめいし)。

「鎮石」
先日観たテレビでは、触っただけでもビリビリ感じたとか、心臓の心拍数が上がったとか言っていたので、俺も触ってみることに。。。

はい、俺にはひんやりした石の感触しかない。なーんも感じまっせん。鈍感なんだろうか? そうなんだろうね。。。
とりあえずこれで高千穂神社は終わり。そして次のスポットへ。
Posted by すいきょう at 00:03│Comments(0)
│すいきょうな日々