つけ麺のおいしさとは?

すいきょう

2010年10月25日 00:03

今日は非常にタフな一日だった。
朝方晴れたものの、10時前後には雨が降り出した。
昨日の夜から思っていたが、何とも蒸し暑かった。
そしたら、激しい雨脚に強い風。雨も降り方が夏っぽい。

そんな雨の中、作業だけは進めなきゃと思い、いろいろやっていたが、カッパがもう数年前のものだから、防水効果がほとんどナッシング…。もうパンツまでびしょ濡れ。
それでも作業を終えてひと息付いていたら夕方、晴れてきやがんの。

カッパ、買い換えに行こう。。。

さてさて。。。

最近、少しハマっているのがつけ麺。このひと月は週イチのペースかな。
行くのは南署の交差点角の「ばんから屋」のつけ麺。


「ばんから屋」のつけ麺。高菜ごはんも必須

てか、まだここのつけ麺しか食べたことがない。
何でかっていうと、まず掛け値なしでこれは旨い。
家からも近いので食べたくなったら行けばいいし。

実のところ、「つけ麺」のおいしさというのがまだよく分かっていない。と自分では思っている。

ラーメンではなく、なんでつけ麺なのか?
熱々じゃない付け汁をすすると立ち昇る、魚だしの香り。
ムチムチとした麺の食感。

盛りそばとも、そうめんとも違うおいしさとは何なんだろうとまだ手探り状態。
そろそろ違う店に行ってみるのが一番だと思うだけどね。
とりあえず、つけ麺っておいしいよね〜♪

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