「なう」な仕組み

すいきょう

2011年09月28日 00:03

あまり大きな声では言いたくないんだが…。
明日は目覚ましをかけずに、目が腐るまで寝るつもり。
もっとも元々眠りの浅い俺のこと、数時間おきには起きているんだけどね。

し・か・し。。。
明日朝方、電話やメールをしてきたやつは報復してやる!
頼むから眠らせてくれ〜♪( ̄▽ ̄)ノ″


さてさて。。。

今日のツイッターのタイムラインに面白いものがあった。

「もしもあの時代にTwitterがあったなら」
http://t.co/TCoemY5Z

歴史上の人物なんかがツイッターを使ったらどうなるだろうってな話なんだけど、「くだらねぇ〜♪」なんて思いながらも、最後まで見てしまった。。。
だいたい「なう」って英語圏民じゃあるまいし、俺からすると無味乾燥な言葉なんだがね。
でも、こういう「くだらなさ」、個人的には大好きです。世の中、無駄なものほど役に立つ。

関ヶ原、なう」
----- 徳川家康

くだらねぇ。。。笑える。。。とんでもねぇ。。。
大将が戦争で自分のいる場所をばらすなんてありえん。。。
もっとも広すぎるのかもしれんけど。

それで思いついた一言。
ぎんざ、なう!」
----- せんだみつお

これ、わかる? 若い人にわかんねぇだろうな。。。



とりあえずおいしいお酒で誤魔化してしまへ。。。

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